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うまし国、讃岐・坂出で二百年。
讃岐では、江戸時代中期から「讃岐三白」と称する、塩・砂糖・綿が特産品として盛んに生産されました。中でも、瀬戸内海の小雨多照の風土や遠浅の海岸線を活かした製塩は、かって全国の80%の生産量を誇ったほどでした。
また、讃岐は平野の多い地形にあって、醤油の原料である大豆や小麦にも恵まれ、麹菌などの成育に適した温暖な気候ともあいまって醤油醸造の本場としても知られています。
鎌田醤油は大塩田地帯であったここ坂出の地に寛政元年(1789年・フランス革命の年)から二百年にわたって醤油作りを営んできました。 これからも「最優等の醤油を作り、社会のお役に立って信用を得る」という創業以来の精神を大切にしながら、常に食文化の変化に機敏に対応して時代の求める品質第一の品を作り続けて参ります。
